渡辺潤先生による本格的な極道サスペンス漫画ゴールデンガイ。
個性豊かな組員が集まり、徳川埋蔵金を手に入れるため敵対する勢力と戦っていく本作。
そんなゴールデンガイですが、金塊を追うストーリーのため連載時にゴールデンカムイのパクリでは?とうさわになりました。
この記事では、ゴールデンガイは本当にパクリ漫画?ゴールデンカムイと比較される理由を調べてみました。
ゴールデンガイとは?
「代紋<エンブレム>TAKE2」「モンタージュ」の渡辺潤が描く極道×徳川埋蔵金の壮絶バイオレンスミステリー!!横浜を拠点とする暴力団組織・亀鶴一家に所属する大仏組組長・桜井凱。小人数ながら個性豊かな組員を束ね、明るく日々を過ごす中、事件が勃発。若き組員が殺されたのだ。背後に映る亀鶴一家内部で敵対する茜組の陰謀。そして、深淵にある“徳川埋蔵金”の存在……。欲望、暴力、因縁が交錯する戦慄の物語、堂々開幕――ッ!!
引用元:U─NEXT
週刊漫画ゴラクにて連載中のゴールデンガイ。
作者の渡辺潤先生は過去に、「代紋TAKE2」や「三億円事件奇譚モンタージュ」などの作品を書いています。
極道が徳川埋蔵金を手に入れるためさまざまな勢力とぶつかり陰謀渦巻く本格サスペンスが見どころ。

ドンパチ系の漫画が好きな人は楽しめるよ!
ゴールデンガイはパクリ漫画と言われる理由
ここからは、ゴールデンガイがパクリと言われる理由についてみていきます。
パクリと言われる大きな要因は、ゴールデンガイに似ていると言われる点です。
では、ゴールデンガイとゴールデンガイの似ている点について比較していきましょう!
①主人公の顔の傷
まずはゴールデンガイの主人公・桜井凱からご紹介します。
顔に大きな傷跡があるのが特徴。
他にも過去のケンカによってできた無数の傷跡があり、鮮やかに敵を倒すのが魅力的です。
一方、こちらがゴールデンカムイの主人公・杉元佐一。
顔の傷跡がそっくり!!!
ほぼ同じ場所に傷があります。
また、杉元佐一も戦争で兵士として戦ったことから体中に無数の傷跡がある設定。
時代的に意味合いが違いますが、両者ともに戦ってできた傷が身体にあります。

これはなかなか…

ぶっちゃけ似てるよね。
②金塊をめぐるストーリー
ゴールデンガイは、徳川の埋蔵金を探していく中で主人公のガイが組織の陰謀に巻き込まれていくというストーリー。
ゴールデンカムイは、アイヌの埋蔵金を探すため主人公の杉元がアイヌ民族のアシリパと共に旅をする物語。
金塊を手に入れる目的は違えど、探すという点においては同じですね。
そして、金塊を探すなかで敵勢力から邪魔されるというパターンも似ています。
金塊のヒントを得るため戦っていくという展開もほぼ同じと言えるでしょう。
パクリ疑惑のある箇所がわかったところで、次に気になるのはどちらが先に連載をしていたかではないでしょうか。
調べた結果、
ゴールデンガイ⇒2020年4月24日発売の週刊漫画ゴラク
ゴールデンカムイ⇒2014年発売の週刊ヤングジャンプ38号から
ということは、ゴールデンカムイのほうが先に連載しているということになります。
これは、ゴールデンガイがパクリ漫画と言われてしまうのも仕方ないかもしれません。
そんなゴールデンガイですが、2021年の10月に第一部が最終回を迎えました。
しかし、2022年2月4日に発売された週刊漫画ゴラクにて第二部の連載がスタート!
再び連載がスタートするということは、作品が面白く読者から人気があるということ。
バイオレンスなシーンがあるので、ドキドキしますがゴールデンガイが気になる人は読んでみてください。
まとめ
ゴールデンガイは、一部の設定がゴールデンカムイに似ているためパクリ漫画と言われている。
似ている箇所は、主人公のキャラクターデザイン・金塊を探すストーリー。
連載は、ゴールデンカムイのほうが先なので余計にゴールデンガイはパクリ疑惑がでた。